テーマ「カウントエイトで立ち上がれ」
講師:(株)津川商会 取締役副社長 新開精治
[新開さんの話]高松東倫理法人会の会長あいさつで今日も素晴らしい一日がやってきましたとあいさつする。最初のモーニングセミナーに出席したときはベルをならし歌をうたう異様な光景にどうやって断るか考えていた。倫理は聴いただけではへのツッパリにもならない、実践して続けると力になり徳を積んでいく。5年前に妻を亡くした話をされ、人に出会うのは偶然じゃなく必然だという話をされる。やってしまったものはしょうがないという話をされました。
≪感想:松浦清貴≫
【新開 精治 会長】「今日も素晴らしい朝がやってきました」「ハッピー!」毎週の高松東での会長挨拶の最初にされると。以前、東かがわ市の倫理講演会で金子さんの「パッピー!」を聞いてからするようになりました。最初会社でやってみたら、みんな「ドンビキ」でした。高松東のMSですると反応が良かった。勇気がいりますが、反応が良くなります。平成10年9月の入会。昭和25年12月15日生まれの65歳。倫理の教えを聞くだけでは「屁のツッパリにもなりません」純粋倫理の教えは「7つの原理」全てこの中に入っている。実践がすべて。50前半まで非倫理的な生活。5時半の出席は考えられなかった。ずーっと出席していると、副専任幹事をやってくれと言われた。10代の頃は悪い波動を出していました。そんな人が集まります。この倫理に入りいい人との出会いがあります。この会場が10月末に廃業されるそうですが、必ずいい出会いがありますよ。家庭倫理の会に3年間毎日通いました。人の為にどれだけできるか?最後は人柄です。純粋倫理をやると怖くて辞められません。一言でいうと『心を強く持ち諦めずに前に進む事』『進為積極』とホワイトボードに書かれて講話を締めくくられました。
≪感想:赤山芳隆≫
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